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2005-11-28 17:02

愛犬ギャル子の一生

時を同じくして、ギャル子にとって大事件が起きた。大好きな父の膝の中をとられたのである。
そう、姉が子供を産んだのだ。初孫だったので父親を含めみんな必要以上に可愛がっていたのではないだろうか
。ギャル子が膝に入ろうと思うときにはすでに赤ちゃんが居座っていた。父が仕事から帰ると、いつものように
ギャル子は玄関まで走って迎えに行く。誰よりも早く父の膝を確保する為に父について歩く。まずは台所だ。母
に「只今」を言いに行く。次に洗面所に手を洗いに行き、最後に居間である。ギャル子はその全てについて歩く
。しかし、可哀相なことに願いは届かないものだ。それだけ苦労をしても、やはり孫が一番に父の膝に入るのは
間違いがなかった。そんな赤ちゃんももう、今では小学3年生になった。ギャル子にとっては赤ちゃんが大きく
なるのは好都合だったに違いない。大好きな父の膝の中はまたしてもギャル子のものになった。これでいいのだ
、と言わんばかりの顔をして当たり前のように父の膝に滑り込む。しかしそれも約3年の間だけであった。
間もなく姉に二人目の赤ちゃんが産まれたのだ。
これにはギャル子もまいったらしい。我慢してやっと取り返した父の膝の中をまたしてもとられてしまったのだ
。しかし、父はギャル子に気兼ねしていた。抱っこも「ギャーちゃんが怒るから」と言ってはギャル子を最優先
に可愛がった。父のギャル子への溺愛ぶりは目にあまった。
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  • 島根県浜田市出身、大阪府岸和田市在住のママです。
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