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2015-03-06 15:26

中学の準備

はい。
こないだ生まれたばっかりのうちの長男坊。慶一郎がいつの間にか12年の時を経て、この春めでたく中学校に進学することになりました。

健康に育ってくれたはいいけども、少々気が弱く、いつも友達の陰に隠れているような子ですが。
自慢の息子です。

この中学校はもう一つの小学校と合同になるので、新しい出会いがたくさん。

大丈夫だろうか???

と母親はとても心配です。

余談ですが、私が小学生のころのお話。
群馬から島根に引っ越して少し時が経ったころだったかな?
母親は夜、お仕事してました。

うすら覚えているのですが、ある日お友達の「いーちゃん」とこに遊びに行ったら「いーちゃん」が遊べないって言ったのです。理由が「ママがあきちゃんと遊んだらダメって言うから。あきちゃんのママが夜のお仕事してるからだって。」

別に高学年だったけど、私はそんなに傷ついてはなかったのです。
「あー、そっか。」くらいに。
昔から、鈍感なのは今もかわりませんが。

だからかな。
夕方母親が仕事に行く準備をしていた時に、普通に「これこれこういう理由で遊んだらダメなんだってー。」と伝えました。

次の日、母親は夕方になってもお化粧をしませんでした。
だから私は「お仕事お休みするの?」って聞いたのです。

すると、母は「昨日でやめたんよ。」
と一言。
その頃、鈍感な私は「へー。」くらいに思っていたけど、今になって母親になってみて初めてこの時の母の辛い気持ちが分かります。
自分のせいで子供の友達がいなくなる
なんてことはあってはならない事だから。
でも、仕事がすぐすぐ見つかるはずもありません。不安もいっぱいあったのだろうなぁと。

母親ってそんなものですよね。
大したことない余談ですが何故かあの当時から忘れられない記憶の一つです。

中学生になる少年に新しい出会いは素敵なものになるのだろうか?それとも・・・と不安7割、楽しみ3割な私。
子供の友達には明るく話しかけているつもりです。
子供会の役員にもなった目的もそれです。

息子の作文を読んだことがあるのだけど、
「受け身を磨く。受け身は自分を守る技だ。攻めの技も必要だけど、僕は受け身を磨く。
なぜなら、攻めをすると、人が傷つくからです。僕が受け身を覚えたら、誰も傷つかずに済むからです。」

書いていました。
気弱な息子の精一杯の優しさがそこに記されていたのが、とても嬉しかった。

受け身ってとても強くなくちゃできないのに。
ママだって受け身は苦手なのに。
小さいころからやられっぱなしで、泣いてばかりで。なんでやり返さないの??ってイライラしたけど。
こんなこと、考えてるんだって思いました。

子供って親が思ってるよりずっと色々なことに悩んで、出会って、答えを出しているんだなって思います。
受け身は言い訳に聞こえる人もいるかもしれないけど。

親としては誇り高いです。

平和が好きなパパによく似ています。
夫婦げんかも嫌がるパパの遺伝子をよく引き継いでいるなぁ。

でもね。心配です。人の気持ちばかり最優先してしまうあの子がいつか爆発してしまうんじゃないかって。
我慢の限界ってあるように、
いつか限界が来てしまうんじゃないかって。

それが中学時代にでてしまうのか。
高校時代に出てしまうのか。

うまいこと息抜きできるようにしてあげなくちゃなぁっと考え中です。
育児はいつだって手さぐり。正解がないから間違えていないか、とても不安になったり、後悔したり。

ただ、十代が楽しく過ごせるといいなと思います。

甘えん坊は治るかしら・・・。それが心配(笑)

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  • 島根県浜田市出身、大阪府岸和田市在住のママです。
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