2009-12-15 09:35

帰省

今朝、母から封筒が届いた。

中身は1枚の便箋。

何が書いてあるというわけでもない。母から、そして父からの3行ほどづつの文章。

最後に追伸

「この手紙を書いていたら煮物が焦げる寸前でした(苦笑)」


で結んであった。

久しぶりの両親の字。いつものメールとまた違い、あたたかい。

小学生の頃、一日中働いていた両親との交換日記を思い出す。

あの頃と私の字は変わっているけど、両親の字は変わりない。


日常を感じさせる文章に目頭がつーんと熱くなった。
その暖かさを肌で感じたい。

お正月、楽しみにしています。
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2009-12-10 12:51

一番怖いモノ

昨日の朝食時のことだ。
たまたまマーガリンを切らしていたうちの冷蔵庫を覗いて主人が一言

「なんにもないやんけ」

呆れる一言だった。もし、私が同じ状況なら

「あるもので食べよう」

なのに。これは責めても仕方ないので黙っていたが、育った環境の違いと諦めた。
うちは小さい頃から貧乏で冷蔵庫に何かしら無くても仕方ない状況が多々あった。
母の口癖は

「あるのもで食べんさい。」

だった。そして父の口癖は

「冷やけりゃ、冷やうまい。熱けりゃ、熱うまい。」

だった。これはレンジを使うと電気代、ガスを使うとガス代がかかるところから来ている。
なので、総菜なんかは冷たいまま食べていた。
私はそれが普通で平気だったのだ。

そう、結婚するまでは。

主人は「食」にうるさい。ネギ一つかけたところでどってこと無いやろと、思う私とは反面「買ってくる」と食事の前に出て行ったりも多々ある。
総菜は必ず「チン」して美味しく頂く。
主人の育った環境は全てが揃っているという環境。
私とは大違いだ。
なので一つ、何かがたりなけりゃ「何にもない」と暴言を吐く。

でも、私の夢は主人に叶えてもらった。その夢とは本当にくだらないのだけど、
(値段を気にせず買い物をすること。)だった。

一度でいいからやってみたかった。
かごに一杯になるまで欲しいモノを欲のままに買う。
最近になってそれをしている私がいる。
主人のおかげだ。
それだけ努力をしている主人が「何もない」というのも仕方ないのかもしれない。
きちんと揃えて居なかった私が悪い。

タイトルは極論かもしれないけど、結婚するまで貧乏だった私。25年間お金にも両親にも気を遣ってきた私。
大金持ちになりたいワケではない、でも。
貧乏は懲り懲りだ。
貧乏が怖いのだ。
しかし、貧乏性が付いて離れない性格もキライになれない。

2009-12-03 22:12

滴り

水たまりにポツリポツリ

滴る水

今日は雨だから

あたしの心が雨だから

温かい珈琲に

滴る涙

感情が溢れ出て

ティアーズクラウン

プロフィール

a-key

  • Author:a-key
  • 島根県浜田市出身、大阪府岸和田市在住のママです。
    方言が混じって変なイントネーションなママです。

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