2006-03-01 18:40

完結!

とうとう「愛犬ギャル子~」が完結しました。たま~にぽちぽち載せていたので意味が分からない方もいたと思います。でも、少しでも多くの人にギャル子の事を知って欲しかった。私が出来ることと言ったら文章を書くことだけだから。いつまでもギャル子を、そしてゴウ君を忘れないでいてやって下さいませ^^/
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2006-03-01 11:13

愛犬ギャル子の一生

私が中学3年生の時にやってきて12年。長かったようであっという間の12年。みんなの成長を見守り続けた
12年。心配事はありませんか?悔やんでいることはありませんか?成仏出来ましたか?私はそれが心配です。
今でも思い残す事があって【そこ】に居るのではないか・・・?と。
大きな声でよく笑う母や気のやわらかい父、そして面倒見の良い姉と要領の良い私。それから初めての赤ちゃん
は少し我が儘だけどとっても優しい女の子に成長したし、二人目の赤ちゃんは我慢強い可愛い女の子に育ちまし
たよ。三人目(私にとっては初めてだけど)の赤ちゃんも只今イタズラ真っ盛りで毎日汗だくで遊んでいます。
みんな、元気だよ。ギャル子は元気ですか?貴女が居なくなって寂しい、と言葉に出してしまえばそれまでだけ
ど、みんな一生懸命生きてます。テレビの上に居るぎゃーちゃんにその日あったことを話したり、家の中のあち
らこちらにあるギャル子の写真に声をかけたりしているよ。今でも死んだなんて思えないほどギャル子は我が家
の中心です。ちょっと、愛されすぎじゃない??なんてヤキモチもそこそこに思い出話も終わろうと思います。



洗濯物を干しながら空を見上げると綺麗な青い空に真っ白な雲が一つ浮かんでいた。何故だかギャル子がそこに
いるように思えた。その雲めがけて大きく両手を伸ばしてみたが、なんの手応えも感じられずため息を一つ。
今、育児をしながらふっと聞こえる。
「あんたも、大人になったねぇ。」
ほら、また。ギャル子が片目を細めて笑ってる。



あとがき


大変読みにくい文章であっただろう。と、反省しながらそろそろペンを置こうかと考え中であるが、私にはどう
にもいちいち題名を考えるなんて出来なかったのだ。あちらこちらに話しが前後したりして、書いている私でさ
え【なんじゃ、こりゃ??】と思うような稚拙な文章になってしまった。それだけに彼女の思い出は次から次か
ら溢れ出て来るのだ。あれも、これもと欲張っているうちに訳が分からなくなってしまい、気付くとコーヒーも
飲み干していたようだ。


追記


この記録は2003年に書き残した物で、悲しいことに18年生きてきたゴウ君も2006年1月6日に天国のギャル子の
所に旅立って逝った。
そして私は只今3人目を妊娠中である。悲しいかな、嬉しいかな、ゴウ君が亡くなって1ヶ月後の妊娠発覚である。
3人目は考えて居なかった私だったがゴウ君の生まれ変わりの様な気がしてならないのだ。

2006-02-22 11:24

愛犬ギャル子の一生

2003年10月吉日、私は古くからの友人である山本さんの結婚式の為、子供と二人で帰省する。山本さんと
は小学校4年生の時からの友人であり、かれこれ20年近くになるだろうか。恥ずかしながらも友人代表スピー
チという大役まで仰せつかっての帰省である。もう一週間前だと言うのに頭の中は真っ白でなんにも考えてない
脳天気な私に根気よく付き合ってくれて、はや20年。何故4年生からなのか?と言うのは前にも記述している
ように私たち家族は群馬県に住んでいたことがあり、島根にやってきたのが(正しくは戻ってきたのがだが)私
が小学校3年の3学期だったと言うことが一つの理由である。と、こんなおめでたい席にお呼ばれされドキドキ
感もひとしおであるが、私の楽しみは他にもあった。
そう、ギャル男との初対面である。奴はどんな態度を取るのだろうか?私は玄関から家の中に入ることは滅多に
ない。まず、勝手口の門を開け台所に入る。奴は台所にいることが多いと母が言っていたので、ここで初めまし
てだろう・・・。奴がどういう態度にでるか全く予測がつかない。2・3歩下がって母の後ろに隠れキャンキャ
ンまくし立てるのか、それとも近くまで寄ってきて足下で匂いを嗅ぎまくるのか・・・。
色々と妄想しては楽しむのがここ一週間の楽しみである。最近のギャル男情報と言えば目の治療は完了し、すい
臓の方も薬がよく効いたのかほとんど完治したとの事。今はだいぶん大きくなって昼間に庭に出て、ゴウ君にイ
タズラを仕掛けては怒られて逃げ回っているらしいが。
ゴウの方と言えば全く持って冗談じゃぁないっと言わんばかりにギャル男をうっとうしがっているようで、これ
もまた見物である。なにやらギャル男が近づいてゴウに「かまって~」と攻撃を仕掛けるらしい。が、ゴウの方
は体力も落ちているのに子供の面倒なんか見れるかい!と一つ大きな声で【ワン!!!!】と脅すらしい。そう
するとギャル男はびっくりおののいて一目散に逃げてはしばらく様子を伺う・・・といった事を何遍も繰り返す
のだそうだ。ゴウ君も最後にはやれやれ・・・であろう事は言うまでもない。

2006-02-16 10:22

愛犬ギャル子の一生

つい先日の事だ。姉が子供を連れてお盆休みに長崎へ旅行に行ったらしいのだ。らしい、というのは間違いで、
行ったのだ。うちにも(大阪)長崎のカステラとペンギンのクッキーが土産で届いたので、確かに旅行に行った
のだろう。
どうでも良いことだが、何故ペンギンのクッキーなのか補足で付け足しておこうと思うが、これは至って簡単な
理由である。ただ、姉がペンギンに凝っているだけの話でそれ以外に理由はないと思われる。姉はスナックを構
えているが、中はほとんどがペンギンで埋め尽くされている。灰皿やぬいぐるみと至る所にペンギンが居るのだ
。もちろん姉の車中もペンギンである。フロントにはガラスのペンギンがこちらを向いてなんとも気持ちよさそ
うにシャワーなど浴びたりしている。
と、話が大きくずれ込んでしまったが、ここで何故長崎の話を持ち出したのかを説明する為に元に戻そうと思う
。私は、姪達が旅行に行ってしまったので、父と母がもの凄く寂しがっているだろうとちょくちょくメールや電
話で話した。その間でのやりとりで母が「愛(姉の名前)
が長崎のペットショップでギャル子を見つけたっていうんよ。もう
、あんな悲しい思いはしたくないからって言っといたんだけどねぇ。」
チーン!!!
予想的中である。姉は見事にギャル子を買って帰った。もちろん、今度のギャーちゃんは両目があるし、なによ
り違う所は男の子であることであった。私は彼をギャル男と名付けてみた。ギャル子は世界に一人だけだし、男
の子だし・・・。結局、みんな【ギャーちゃん】と呼ぶのであまり名前の意味はなさそうである。
しかし、このギャル男。なにやら調子が悪いようである。ギャル子が大変お世話になった病院に連れて行ったら
しいが(私は相も変わらず大阪なので詳しくは分からないが・・・)懐かしき先生は目に傷が付いていると言う
ではないか。しかも、ギャル子と同じ目だ。放っておくとこの子も目が無くなる所だったらしい。おまけではな
いが、ギャル男はなにやらすい臓も悪くしていたらしい。エサが悪かったのだろうと先生は言う。全く、長崎のペ
ットショップでは何を食べさせていたのだろうか?!怒りもそこそこに、思えば思うほど誰もがギャル子の生ま
れ変わりだと、信じて疑わなかった。

2006-02-10 09:57

愛犬ギャル子の一生

しつこいようだが忘れた頃だと思うのでここでも記述しておくが、うちにはもう一匹犬がいる。前にも述べたが
、奴は賢い。ものすごく賢い。彼はギャル子よりも前に我が家にやってきている。もう、かれこれ14,5年な
るのではなかろうか?
ただ、彼にはギャル子の気持ちが分かっていたのかもしれない、という事を私は記したいだけなのであるが、実
際のところはいかがなものだろう?
ギャル子が苦しんでいたであろうあの晩、ゴウは起きていたのかもしれない。ギャル子の辛い気持ちを分かって
やっていたのはゴウだけではなかったのか、と、ふとそんな事が頭をよぎった。いや、私の考え過ぎなのだろう
。しかしそんな気がしてならなかった。彼らは本当の兄妹であるかのように通じ合っていたようだったから。も
しもそうならゴウは怖かっただろう。一緒に育ってきた妹が息も絶え絶えに時折嘔吐を繰り返しては苦しんでい
たのだ。自分もいつかそういう日がやってくるかもしれないのだ。
私は思う。
正直、本当に考えたくはないのだが、その日はそんなに遠くない未来であることは間違いがないと・・・。



追記・・・・悲しいことにゴウ君は今年の1月に18年という長い人生に幕を閉じました

プロフィール

a-key

  • Author:a-key
  • 島根県浜田市出身、大阪府岸和田市在住のママです。
    方言が混じって変なイントネーションなママです。

    コーヒーでもすすりながら美味しいオヤツの友にブログでも覗いて行ってね。
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